「40年頑張った金歯」 (高砂淳二ブログ Junji Takasago Blog)

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「40年頑張った金歯」

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 歯の詰め物が取れてしまったので、ある縁で表参道の歯医者さんに行った。都会のど真ん中の、現代的で洗練された歯医者さんだ。
 取れた箇所の隣の歯も、まだ生きてはいるが金縁の古臭くて黒ずんでいるものだったので、それも直してもらうことにした。歯医者さんはその隣の歯を見て目を丸くして驚き、その直し方は「カイメンキンカン」という大昔の直し方であり、今はめったに見かけることはできない大変珍しい直し方である、と教えてくれた。先生はその被せてあった金歯を、貴重なものだから、とお土産にくれた。
 考えてみると、40年も前の僕が小学校のころ、石巻の実家の近くの、おばあさんが一人でやっている歯医者さんで直してもらったものだった。よくもそんなに長い間頑張ってくれたものだ、とあとで感動が押し寄せてきた。
まあ、だからと言って小箱に入れて大事に取っておく気にはならないけれど・・・。

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コメント (3)

megu:

 カイメンキンカン=開面金冠
調べました!
歯の面が開いているからですね〜。
 削るのを最小限にした、40年前の技術です。

クリーニングでお待ちしています。

はるか:

はじめまして。
高砂さんの写真大好きです。

水中カメラマンにとっても憧れていて、弟子にして欲しいくらいです。笑

南の夢の海へ
さっそく購入しました。
見覚えのあるポイントなんかもあって

「あぁ。あの景色は高砂さんの世界だとこんな風に見えるんだ。」

なんて
本当に感動しちゃいました。

わたしもいっぱい写真撮りたいです☆
ではまた。

おやすみなさい。

 売りましょう!

 地球の貴重な資源、金。見た感じ4グラムあるとして……、本日の金相場\2,550(18金)でした。しめて約一万円也!どこかで、一杯やれますね。

 先月、旅先の沖縄でドライブ中に差し歯が抜けてしまい、一番最初に見えた看板の歯医者さんへとハンドルを切りました。

「歯にくっつかないガムを噛んでいると、歯にくっついて抜けてしまいました」と冗談のような本当のことを言うと、助手の女性が笑いながら、「では、本でも読んでお待ちください」と治療椅子の前方を指差しました。

 なーんと、その本棚には高砂さんの『FREE』がでーんと鎮座してました。
 
 冗談を言うと、いつも高砂さんの気配がします。
 
 気のせい?

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2010年07月31日 13:48に投稿されたエントリーのページです。

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