「ミサオチャン」

マダガスカル語で“ありがとう“は、”ミサオチャ“だ(に聞こえる)。
でもこの言葉が、なかなか覚えられなくて、しょうがないから昔流行った演歌、殿様キングスの「涙の操」の、ミサオチャン、ということで覚えた。しかし、いざ“ありがとう”をいう場面になると「ううん、なんだっけ?殿様キングスの、涙の・・、おお“ミサオチャン!”といった具合に、かなり回りくどく思い出さないといけなくなった。しかも「ううん、殿様キングスの・・・、オサムチャン!」などと、殿様キングスの一人の名前を言ってしまったり、“サ”が同じだからって「サダオチャン!」となってしまったり、こんなほんの一つの言葉さえ苦労して覚えたのだった。情けない。
それはそうと、マダガスカルの女性は、こんな化粧(日焼け止め効果もあるらしいけれど、本当に化粧なんだって!)を大真面目にしていた。美意識というのは本当にそれぞれなんだなあ。



