「イルカ肉」

「イルカの肉」
用事があって小田原に行った。
海産物のショッピングモールのようなところに入って新鮮な刺身定食を食べ、そのあと魚介類のお店をのぞいてみた。
「イルカ 旬 入荷しました!」
という札が目に飛び込んできた。商品種名は「鮮魚」。
海で見慣れたイルカの黒くてゴムのような皮やお腹のあたりの白い肌に、真っ赤な肉や白い脂肪が付いていた。
「おお、おお・・・。」
クジラや魚を食べつけている僕でも、さすがに複雑な気持ちになってしまった。
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2007年02月02日

「イルカの肉」
用事があって小田原に行った。
海産物のショッピングモールのようなところに入って新鮮な刺身定食を食べ、そのあと魚介類のお店をのぞいてみた。
「イルカ 旬 入荷しました!」
という札が目に飛び込んできた。商品種名は「鮮魚」。
海で見慣れたイルカの黒くてゴムのような皮やお腹のあたりの白い肌に、真っ赤な肉や白い脂肪が付いていた。
「おお、おお・・・。」
クジラや魚を食べつけている僕でも、さすがに複雑な気持ちになってしまった。
2007年02月07日

いつもハワイなどで虹の写真なんかを撮り発表をしているのだけれども、家のすぐ近所の公園の噴水にも、はっとするようなきれいな虹が出ていたので、思わずシャッターを切った。
どこで見ても、虹って見つけるとうれしくなってしまう。
一緒に連れて行った犬のジュリーは、もちろん虹なんかには興味はなく、ひたすら狂ったように木々の根元の臭いを嗅ぎまくっていた。同じ動物でもずいぶん興味の対象は違うものだ。
2007年02月11日

きのう、映画「不都合な真実」を家族で観てきた。まじめなドキュメンタリーということで、ホラー映画ですら居眠りしてしまうこともある僕は密かに辛めのガムがポケットに入っていることを確認し、何とか居眠りしないで最後まで見通せるように背筋を伸ばして見始めた。しかしその内容はとても充実したもので、僕の目はスクリーンに釘づけになっていった。現在の地球の状況、ゴアさんの熱意、これからすべきことなどが、見終わったころにはしっかりと体中に気持ちよく充満しているのが分かった。
映画館は若いカップルからお年よりまで様々な年齢層の人たちでいっぱいで、今回は何度目かでやっと取れた席だった。自然を壊してしまったことが大きな学習の機会に繋がっているのだ。意外に元気も出る映画なので、機会があったら観てみてください。
2007年02月15日

東京の小さい我が家には庭と呼べるようなものなどないのだけれど、そのかわり周りの家の庭の木々などを借景として最大限に楽しませてもらっている。2階の手作りのベランダのすぐ前には裏の家の桜の木が張り出していて、春にはそれが咲くのを毎年家族の密かな楽しみにしている。
この桜は毎年わりと早めに咲くことが多く、他のところよりも一足早いお花見ができることが多いのだけれども、今年はこの暖冬で、いつもよりもさらに早い開花となった。
「不都合な真実」を見たばかりだからか、2月半ばの夕暮れに静かに春色の花を付ける木がちょっと不気味なものに感じられた。
2007年02月23日

用事があって品川水族館に行ってきた。
頭上に覆い被さるような大きな水槽があって、そこに変な形をした魚がいた。
長い鼻がギザギザしていたのでノコギリザメかと思ったら、もっともっと珍しいノコギリエイだそうな。自然界ではまず見られないであろう真下からのアングルは、エイの不思議な顔を暴き出していておかしかった。
ところで用事というのは、女優の高樹沙耶さんとの品川水族館での対談だった。彼女は「彼女が人魚の姿になって世界の海を泳ぐ」DVDを制作し今度発売するのだが、そのジャケット写真を僕が担当したこともあり、プロモーションの一環として対談をすることになったというわけだ。とっても気持ちが良くなるDVDなので、ぜひ見てみてください。
それから、あさって(2/25日曜日)朝9時20分ごろ、ラジオのJ−WAVE(81.3)の「earth humming」という番組に登場します。そっちもよかったら聴いてみてください。